GAT-X105+ STRIKE+
■ アストレイRカラー
前回作ったアストレイの色が残っていたのでそれをエアブラシ塗装用に少し薄めて使ってみました。
■ 機体設定
特にありません。
SEEDMSVでいろんなMSが出ていますからこんなストライクがあってもいいでしょう。
肩に追加した装甲があるのでシールドは外しました。
アストレイカラーなのでサムライブレードがあってもいいかもしれません。
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■ 使用キット紹介
SEED HGシリーズ
GAT-X105 エールストライク

2002年11月発売 1,260円
背中に装着する追加装備「エールストライカー」が付属したHGモデルのストライクガンダム。 SEEDのHGシリーズ第一弾キットです。
エールストライカーは先に発売された1/144シリーズの300円ストライクにも装着させることができます。
■[補足]バラ売りパーツ
模型屋ではプラモのジャンクパーツ(ランナー付き状態)をバラ売りしていることがあります。
改造用に使えそうな掘出し物パーツが見つかることも?

製作途中の1枚
ORIGINAL CUSTOM
■GAT-X105+ ストライク プラス
■SEED HG オリジナル改造
■2004年10月製作
・合わせ目消し等
・GSIクレオスMr.カラーエアブラシ塗装
■ プチオリジナル GAT-X105+ STRIKE+
エールストライクに他キットパーツを流用した装甲等を追加し、
アストレイレッドフレームカラーでペイントしてみました。
■ 使ったパーツ
1/144センチネルシリーズのZプラスとHGUCアレックス、
家にあった謎のジャンクパーツを利用しています。
Zプラスとアレックスはバラ売りパーツの中から使えそうなものを選びました。
パーツ取りだけのためにキットを丸ごと買う気にはなりませんので...。
■ エアブラシを使ってみました
これまでずっと筆塗りだけでやってきたのですが、
今回は初めてエアブラシを使って塗装してみました。
(エアブラシとコンプレッサーは1年ほど前に買っていたのですが、筆塗りに慣れてしまうとなかなか乗り換えられないものなのです。)
■ エアブラシに感激
初めてのエアブラシ塗装だったので単なるベタ塗りですがその手軽さに感激。
塗料の濃度調整が筆塗りの場合とは違うのでプラ板で数回テストをしてから本番塗装を行いました。
筆塗りのようにムラはできないし作業時間もかなり短縮できました。
もう筆塗りには戻れないですね...(筆が全く必要無いということにはなりませんけど)